看護師が実際に体験したエピソード集

夜勤で磨かれた看護師スキル

夜勤で磨かれた看護師スキル

20代男性からの投稿
精神科5年、訪問看護2年

夜勤は看護師にいい刺激の時間

奈良県在住の男性です。既婚者です。5年一貫の看護科のある高校を卒業後、看護師をしています。今は訪問看護の管理者です。
精神科一般科の病院に勤務していた時は夜勤がありました。
夜勤開始時間は、16時30分からで、翌日の9時15分までの2交代制で基本的に2人体制でした。
夜勤手当は、9000円/回、回数的には、6回/月ほど入ってました。
夜勤中の休憩は、夕食時の1時間と仮眠が2時間ずつ設けられていました。
休憩中の過ごし方は、基本的に夕食をとっていましたが、その他委員会の雑務などしていました。
日勤と違い、夜勤帯独特の患者状況が見れるところは夜勤の魅力だと思います。
精神科病棟だったので不眠症の方が多く、その患者と談話しつつ入眠を促したりと看護師スキルも問われるいい刺激の時間でした。

仮眠で寝坊する先輩看護師に苦慮

楽しいことが多い夜勤の時間でしたが、対象患者のおむつ交換はとても大変でした。私の病棟は、褥瘡予防にすごく力を入れていたので、夜間帯に5回おむつ確認を行っていました。
もともと腰痛持ちだった私には堪えましたね。
また、夜勤中に相手の看護師が仮眠から起きてくるのに、必ず寝坊する人がいました。
仮眠時間は1時〜3時、3時〜5時と別れていたんですが、私の分の3時〜5時いっぱいまで寝る先輩スタッフには、参りましたね。
そのスタッフは寝るときに白衣脱ぐ人なので起こそうにも起こせず、ただただ眠い目をこすりながら待っていた記憶があります。

学ぶ姿勢が夜勤を楽しくする

私は、今は訪問看護の管理者なので夜勤から離れていますが、万が一病棟勤務に戻って夜勤をするとなったら定年までするでしょうね。
夜勤すること自体大変さよりも楽しさが勝っていましたから。
夜勤はつらいからこそ、学べる何かがあると思います。それを見つければきっと充実した夜勤になると思いますよ

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